【画像】大野智のタトゥーはシールor本物？「蓮」の文字を入れた本当の意味とは？

国民的人気アイドルグループ「嵐」の大野智さん。

大野さんは現在、沖縄県・宮古島で悠々自適な生活をしており、タトゥーを入れたことでも話題です。

そんな大野さんが入れたとされるタトゥーですが、はたして本物なのでしょうか？

今回は、話題となった大野さんのタトゥーについて深堀りしてみました！

【画像】大野智のタトゥーはシールor本物？

大野さんが二の腕にタトゥーを入れたことについては、2024年11月頃にスクープされ話題になりましたよね。

このタトゥーについて、一部では「シールではないか？」という声もありますが、調べたところどうやら本物のようです。

まずは、タトゥーを入れた大野さんが宮古島で目撃された画像を紹介します。

シール疑惑

このタトゥーについて、ネットではショックだという声がある中で、「シールなのでは？」という声がありました。

ファンとしては、シールであってほしいという願いもあるのでしょう。

どうやら本物っぽい

大野さんのタトゥーについては、週刊誌のスクープで、タトゥーの彫師に入れてもらったとありました。

どうやらシールではなく、本物のようですね。

大野さんは昔からタトゥーの歴史や文化に興味を持っていて、最近、思い切って彫り師に腕や肩に入れてもらったそうです。

誰にも相談せずにひとりで決行したことで、はじめのうちは人前では隠していたのだとか。

NEWSポストセブン

ずっとタトゥーに興味があった大野さんが入れたデザイン、どのような思いが込められているのでしょうか。

とても気になりますよね！

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大野智のタトゥーデザインの本当の意味

ちらっと見えた左腕の二の腕のタトゥーには、大野さんが好きな花「蓮」の文字などが描かれています。

このデザインにした意味は、ただ好きな花というだけではなく、元恋人が「蓮の花のタトゥー」を入れていたことにもあるようです！

「蓮」と「1016」の文字

大野さんの左腕の二の腕に描かれたタトゥーを拡大してみました。

写真の左側に「蓮」に似た文字があり、その横に「１０１６」と数字のようなものが描かれていることが分かります。

「蓮」を入れた本当の意味

大野さんが「蓮」の文字を入れた理由は主に２つで、好きな花が「蓮」ということと、元恋人が「蓮の花」をモチーフのタトゥーを入れていたこと。

「蓮の花は、大野さんがアートで表現してきたモチーフのひとつで、2019年に放送された『24時間テレビ』（日本テレビ系）のチャリティーTシャツのデザインにも採用されました。

大野さんはその理由を『蓮って泥の中から一本生えていく。それがめちゃくちゃきれい。まるで人生みたい』と語っています。

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一度は彼に引退を決意させるほど燃え上がる恋愛をした元交際相手のBさんが入れていたタトゥーも蓮の花だった。

大野とBさんは2018年頃に悲しい別れを迎えたが、その後も大野は蓮を描き続けた。

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「1016」の意味

タトゥーには、「1016」という数字が入っているようにも見えますが、この数字は大野さんや嵐のファンにとってはとても大切な意味を持つ数字だそう。

なんと「10月16日」は、大野さんが旧ジャニーズ事務所に入った記念日なんです！

大野さんの二の腕のタトゥーには、特別な思いがたくさん込められていたことが分かりました。

目撃されたのは左腕の二の腕だけですが、週刊誌の記事では「腕から肩まで入れている」とありますし、肩にはどんなタトゥーが描かれているのでしょうか。

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まとめ

今回は、大野智さんのタトゥーが本物かどうか、デザインに込められた意味などをまとめました。

引き続き大野さんのタトゥーについて情報があればまとめておきますね！